エチラーム

エチラーム/うつ病や不眠に効果を発揮します

エチラーム

「エチラーム」と言う名前は聞いた事が無くても、「デパス」という名前を聞いた事がある人は沢山いるのではないでしょうか。

 

「デパス」は、神経症やうつ病などの精神疾患に効果があり、不安な気持ちや緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせる効果があります。

 

また、心身症などのように、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす心と体の病気にも効果を発揮します。

 

心身症は、ストレスによる自律神経の乱れによって血圧が上がってしまったり、動悸や息切れ、胃腸の調子が悪くなるなどの症状を引き起こします。

 

 

女性では、生理不順を起こす場合もあるんです。

 

「デパス」の成分であるエチゾラムが脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経の興奮や不安をしずめて症状を治します。

 

この「デパス」と同じエチゾラムを主成分としたデパスジェネリックが「エチラーム」なんです。

 

「エチラーム」は「デパス」と同じように睡眠導入効果にも優れています。

 

緊張したり不安になったりすると、筋肉が固まってしまい体をリラックスすることができないため、寝れなくなってしまうんですが、「エチラーム」によって、固まってしまった筋肉がほぐれて眠れるようになるんです。

 

さらに、筋肉を緩める効果によって肩こりや背中の張りや重み、緊張型頭痛、頸椎症、痙攣性などの症状が改善されることもあるんですね。

 

心配になる副作用も少なく、安して使用できることも、多くの人に支持されている理由なんでしょうね。

 

抗うつ作用や睡眠導入効果の高いデパスジェネリックの事を次のページから詳しく説明しています

エチラーム・ジェネリック

「エチラーム」は「デパス」のジェネリック薬ですが、ジェネリック薬とはどんな薬のことを言うんでしょうか?

 

製薬会社が長い時間(約 10〜15 年)と膨大な開発費(250〜800 億円超)を投じて初めて発売される薬を「新薬」または「先発薬」と言います。

 

それに対し、新薬(先発薬)のノウハウを利用して、あまり費用を掛けずに開発・発売される薬を「ジェネリック薬」または「後発薬」と言うんですね。

 

新薬(先発薬)を開発した製薬会社は、開発費などの費用を回収するために、新薬(先発薬)の特許を申請し、特許期限(通常20年)の間は独占的に自社製品だけを販売できるようにしているんです。

 

 

この特許期限が満了すれば、どの製薬会社も自由に新薬(先発薬)と同じ成分の薬(ジェネリック薬)を作ることができるようになるんです。

 

なので、商品名は違っても成分が同じで、効果や効能が新薬(先発薬)とほぼ同じであるジェネリックが多数存在するんです。

 

ジェネリックのメリットは何と言っても価格の安さに尽きます。

 

新薬(先発薬)の数分の一の価格で売り出されているジェネリック薬が沢山あります。

 

日本政府も高齢化の影響で、増え続ける医療費の抑制策の一つの目玉として、ジェネリック薬の普及を推進しているんです。

 

具体的には、厚生労働省が平成25年4月に「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を策定し、その中で「平成30年3月末までに、後発医薬品の数量シェアを60%以上にする」という目標を掲げ、ジェネリック薬の使用促進のための施策に積極的に取り組んでいます。

 

欧米に比べてジェネリック薬の普及が遅れている日本ですが、今後は普通にジェネリック薬を使用するようになりそうです。

エチラーム・通販

インターネットの普及に伴い、通信販売を利用して品物を購入する人口が増え続けています。

 

総務省の「平成25年通信利用動向調査」によると、インターネットの利用目的については、家庭内からの利用は、「電子メールの送受信」が69.9%と最も多く、次いで、「商品・サービスの購入・取引」(57.2%)、「動画投稿・共有サイトの利用」(48.4%)となっていて、インターネット通販の利用率の高さがうかがえますね。

 

 

特に「エチラーム」のような医薬品は、薬局などのように自分以外の人間と顔を合わせる必要が無く、品物が自宅まで届くと言うメリットが認知されていることから、通販の利用が特に多い分野なんですね。

 

平成24年末のインターネット利用者数は、平成23年末より42万人増加して9,652万人(前年比0.4%増)、人口普及率は79.5%(前年差0.4ポイント増)となり、端末別インターネット利用状況をみると、「自宅のパソコン」が59.5%と最も多く、次いで「携帯電話」(42.8%)、「自宅以外のパソコン」(34.1%)となっており、スマートフォンは31.4%となっています。

 

今後は、スマートフォンの普及がさらに高まると予想されているので、「スマホでお買い物」が当たり前の状況になる事が予想されます。

 

インターネットでの通販はとても便利ですが、ネット上で流通している品物がすべて「本物」であるとは限らないんです。

 

むしろ偽物(ニセモノ)の方が多く流通していると言っても過言ではありません。

 

洋服や家電製品と違って、薬品は人間の体の中に入る物なので、特に「本物」を見極めることが重要になってきます。

エチラーム・飲み方

エチラームは正しい飲み方で効果を発揮するお薬なんです。

 

 

症状別に服用する量が違いますので、説明して行きます。

 

 

1.不眠症(睡眠障害)

 

 就寝前に1回1〜2mg服用します。

 

2.不安神経症・パニック障害

 

 1日に0.5mgを2回服用します。

 

3.うつ病

 

 1日3mgのエチラームを3回に分けて飲みます。

 

4.心身症

 

 1日1.5mgのエチラームを3回に分けて飲みます。

 

5.筋収縮性頭痛

 

 1日1.5mgのエチラームを3回に分けて飲みます。

 

6.頚椎症

 

 1日1.5mgのエチラームを3回に分けて飲みます。

 

 なお、高齢者の場合は一日1.5mgまでが最大使用量になっていますので、注意が必要です。

 

舌下錠は別に服用方法がありますので、説明します。

 

 

1.うつ病

 

 1回あたり2錠を1日に3回飲みます。

 

2.睡眠障害

 

 1回あたり1〜3錠を1日あたり1回だけお休み前に飲みます。

 

3.心身症

 

 1回あたり1錠を1日あたり3回飲みます。

 

4.神経症

 

 1回あたり2錠を1日あたり3回飲みます。

 

5.腰痛症

 

 1回あたり1錠を1日あたり3回飲みます。

 

 

 上記の用量は、大人一人あたりが基準になっています。

 

 また、薬の使用量は使用者の年齢や、持病の有無などによって多少の違いがありますので、すべての人が 同じとは限りません。

 

睡眠導入剤に関しては、超短時間(作用時間・2時間〜4時間)作用型の睡眠導入剤、 短時間(作用時間・6〜10時間)作用型の睡眠導入剤、中間(作用時間・24時間)作用型の睡眠導入剤、長時間(36時間〜85時間)作用型の睡眠導入剤と言う4種類のタイプがあるんです。

エチラーム・ハルシオン

ハルシオン」は、1983年に販売が始まって以来、不眠治療のお薬と言えば「ハルシオン」と言われるくらい一般的な薬なんです。

 

ある調査によると、処方される睡眠薬の半数近くをハルシオンが占めていた時代もあったそうなんですね。

 

ハルシオンの最大の特徴である「即効性」はいまでも健在で、個人差はありますが、ハルシオンを飲んでから15〜20分経過すると、眠気を感じ始めデータ上は1.2時間で血中濃度が最大に達するんです。

 

効果の現れる速さは睡眠剤の中でもトップクラスで、効果も強めなため入眠障害(寝付けない)タイプの不眠には今でも良く処方されている薬です。

 

だた、急に効き始めてしまうため、せん妄状態(意識障害が起こり、頭が混乱した状態になっている事)になったり、一過性前向性健忘(服薬後歩いたり話したりしたことを、自分では覚えてない状態)を起こしやすいと言われています。

 

また、薬の血中濃度が半分に下がるまでにかかる時間である「半減期」が短く、効果も強めなので依存症のリスクが高いとも言われているんです。

 

また、欧米や北欧の一部の国では、犯罪に利用される危険性のあることから「ハルシオン」の販売が中止されている所もあるんです。
「ハルシオン」は、即効性が高い反面3〜4時間で効果が切れてしまうので、長くぐっすり眠りたい人には向いていないとも言えます。

 

7〜8時間ぐっすり眠りたい人には、デパスなどの薬が適していると言えるんですね。

 

依存症の問題もあり、薬の特徴もそれぞれなので、最初は主治医の先生に相談して薬を決めることが必要です。


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